M男性様にお願い

S女性に気に入られるには以下の事は最低限守りましょう♪
奴隷と言う表現をしていますが、M男性の方にも当てはまります。

下記の事を参考にして楽しくお店で過ごしてください。


奴隷心得

奴隷は自らの欲望や要求を一切口に出してはいけない。

女御主人様の決められたルールは100%遵守しなければならない。

奴隷は女御主人様に仕えるのではなくお仕えさせて戴いているという気持ちを常に持たなければならない。
したがって女御主人様に使われる時はいつも感謝の念を持たなければならない。

奴隷はいかなる時でもその言動に気をつけ女御主人様に不快な思いをさせないようにしなければならない。

奴隷はいつも女御主人様が快適にお過ごしになられるよう気をくばらなければならない。



初めてのS女様に対して

必ず自ら挨拶をする事

言葉使いは丁寧に・・・タメ語など論外です。
いきなり土下座するなどの行為もダメです。
その場に即した行動を心がけて下さい。

 わたくしめは・・・と申します
○「今日は来て戴いて本当にありがとうございます」
○「お会いする事ができて光栄です。本当にありがとうございます」
◎ 「・・様の大切なお時間を頂戴する事ができて夢のようです。心から御礼申し上げます」
NGワード
×「本日はわたくしのために・・・」  (奴隷のために来たのではない)
×「・・・と呼んでください」  (奴隷の呼び名は女御主人様がお決めになる)
×「何でもします。奴隷にして下さい」 (奴隷の意見を聞いているのではない)

そしてこちらからの質問はS女性様から「何か聞きたい事ある」と聞かれてから必要最小限の事だけをお聞きするのが良いでしょう。
あくまでS女性様が自分を奴隷にして戴けるかどうかの判断の場所である事をふまえて対応して下さい。


ご調教前のご挨拶

S女性様に気に入られてご調教戴く時のご挨拶は必ずしなければなりません。
女御主人様の足下に跪いてしっかり申し上げましょう。
この際には自分をお使い戴く感謝の気持ちを精一杯表わすのが良いでしょう。

○ 「・・様(女御主人様)、本日はわたくしめのような者をお使い戴き心から感謝申し上げます」
○ 「このように・・様(女御主人様)の足下に跪かせて戴き身に余る光栄です。」
◎ 「・・様(女御主人様)本日はありがとうございます。この日が来ることを何度夢見たかわかりません。どうぞご存分にお楽しみ下さいませ」

この最後の言葉のように女御主人様に楽しんで下さい・・・
というのが礼儀で、決して自らの欲望を果たそうなどと考えてはいけません。


NGワード
×「本日は御調教よろしくお願いします」 (奴隷のためにやるのではない)
×「どうかきつい(ハードな)責めをお願いします。耐えてみせます」 (奴隷の好みをいうべきではない)
×「一生、・・様にお仕え致します」 (それをお決めになるのは女御主人様)

基本的に「・・・して下さい。とか・・・もできます」などは自分から言い出してはダメで女御主人様よりのお尋ねに対してはじめてお答えするものです。



ご調教前のご挨拶はS女性様を気分良くさせるものであると同時によりS性を高めて戴くために奴隷の身分を自ら示して、その優越感から高揚して戴くのが目的でもあります。
◎「わたくしめは本来、美しい・・・様(女御主人様)の足下に跪けるような身分ではございません。
このような機会を与えて戴いた事に全身打ち震えております。
なんのとりえもない奴隷ではございますが、・・・様(女御主人様)にお楽しみ戴けます様、精一杯お尽くし致します。本日はよろしくお願い致します」


プレイ中
絶対に言っては駄目な発言
「・・・をもっとしてください。」・「・・・をしてください。」
おねだり発言。



その他NG発言
「僕も・・・してください。」・「まだ射精してません。」
お願い発言


「・・・してください。」発言はM男性がS女性に命令した意味合いにとられます。



☆ひとつ言えるのは自分の好きな(感じる)プレイだけをしている方は奴隷になる事を考えない方が良いでしょう。
自らの快楽のみを追及するのであればそれを楽しんで下さい。
決して否定するのではありません、追求するものが違うだけの事です。
反対に女王様やS女性様に楽しんでもらおうとする貴方は奴隷資質を十分にお持ちの方です。

NGワードを言う事で必ず嫌われ・不愉快にさせますので気をつけてください。
NGワードを言う事で本当に不愉快になりお帰りになったS女性もいます。


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